縁結びの榧(カヤ)整備事業完了

2019/01/07 投稿

 縁結びの榧(カヤ)は、古木2本が地上およそ5メートルの位置にある太い枝でつながっている(学術用語で「連理」といいます)、極めて珍しい榧の木です。このため、縁結び・夫婦円満・家庭円満など、結びつき・支えあいの象徴としてお参りされています。

 平成26年11月に歌手のアグネス・チャンさんが、NHKのテレビ番組「きらり!えん旅」でいらした折に「仲直りの木」と名付け、2本のカヤの木の下をくぐり「カヤくぐり」を提案しました。

 また平成28年に、貴重なマツラン(福島県絶滅危惧ⅠB類)とカヤランが多数着生しているのを発見しました。

 今回多数の奉賛者のご支援を受け、社殿と台座を更新し鳥居・柵・案内看板を設けて「カヤくぐり」が出来るようにしました。

 整備事業は年末に完了し、この正月には多数の皆様が「カヤくぐり」をして参拝していました。

南面、正面が社殿南面、正面が社殿

左から、社殿、案内看板、鳥居左から、社殿、案内看板、鳥居

東面、つながった枝が上部に見える東面、つながった枝が上部に見える

 

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